R医療センター 詳細事例


オーションアイスマートアシストご利用施設の詳細な事例をご紹介します。

※本ページのデータはご評価施設での事例を示すものであり、製品の仕様を示すものではありません。

ご施設状況

 病床数
  約400床
 患者数
  外来:約700人/日
  入院:約400人/日
 尿定性検査数
  約140件/日
 尿沈渣検査数
  約100件/日
 尿中有形成分分析装置
  導入なし
 鏡検基準
  臨床よりオーダーのあった検体

スマートアシスト利用条件

AI-4510での測定結果が次のいずれかに合致した場合に画像分析センターで確認


 赤血球(RBC)
  5-9個/HPF以上
 変形赤血球(DRBC)
  1-4個/HPF以上
 白血球(WBC)
  5-9個/HPF以上
 非扁平上皮細胞(NSE)
  1-4個/HPF以上
 その他円柱(NHC)
  <1個/LPF以上

スマートアシスト活用効果

装置での画像確認率の比較
画像確認率グラフ
鏡検率が
100%から13%まで低減
月間の画像確認時間の比較
画像確認時間グラフ
月間で現状よりも145時間の創出が可能

活用前

鏡検率:100.0%
尿中有形成分分析装置を未導入のため
検査依頼のあった検体を全て鏡検

活用後

鏡検率:13.1%
AI-4510とスマートアシストの運用により
86.9%の検体が鏡検基準未満に該当


画像分析センターでの鏡検フラグ率:28.6%
AI-4510の測定で54.3%の検体は鏡検基準に非該当
画像分析センターで分析した検体のうち
71.4%の検体で鏡検基準未満に変化


利用者の声

すべて鏡検していた運用から自動化するにあたって、どれだけ鏡検率が下がるかが気になっていました。
スマートアシストがあれば、その他上皮に分類された成分を尿路上皮や尿細管上皮に細分類してくれるので、
鏡検基準に該当する検体が削減できます。
異常な細胞成分が疑われるコメントのあった検体では、鏡検で実際に上皮以外の細胞も認められました。

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