P病院 詳細事例


オーションアイスマートアシストご利用施設の詳細な事例をご紹介します。

※本ページのデータはご評価施設での事例を示すものであり、製品の仕様を示すものではありません。

ご施設状況

 病床数
  約300床
 患者数
  外来:約350人/日
  入院:約200人/日
 尿定性検査数
  約120件/日
 尿沈渣検査数
  約50件/日
 尿中有形成分分析装置
  利用あり
 鏡検基準
  臨床よりオーダーのあった検体
  装置で画像確認後に精査が必要となった検体

スマートアシスト利用条件

AI-4510での測定結果が次のいずれかに合致した場合に画像分析センターで確認


 赤血球(RBC)
  30-49個/HPF以上
 変形赤血球(DRBC)
  1-4個/HPF以上
 白血球(WBC)
  30-49個/HPF以上
 非扁平上皮細胞(NSE)
  <1個/HPF以上
 その他円柱(NHC)
  <1個/LPF以上
 酵母(YST)
  1+以上

スマートアシスト活用効果

装置での画像確認率の比較
画像確認率グラフ
装置で画像確認する比率が
52.5%から26.7%まで低減
月間の画像確認時間の比較
画像確認時間グラフ
月間で現状よりも13時間の創出が可能

AI-4510とスマートアシストの活用により、従来の装置で実施していた画像確認の件数が減少。

活用前

画像確認率:52.5%
鏡検率:10.0%
現状では装置で測定した半数以上の検体で画像を確認

活用後

画像確認率:26.7%
鏡検率:10.0%
AI-4510の測定で52.5%の検体が鏡検基準に該当
鏡検基準に該当した検体のうち単項目のみ陽性の26.7%の検体を画像確認
装置での画像確認を25.8%削減


画像分析センターでの鏡検フラグ率:37.5%
鏡検基準に該当した検体のうち多項目で陽性となった25.8%の検体で画像分析センターでの確認を実施
確認した検体のうち62.5%の検体で鏡検基準未満に変化


利用者の声

現在は有形成分が鏡検基準に該当すれば、装置画像をすべて確認していました。 スマートアシストがあれば、有形成分の多い検体は精査を任せられるので、負担を大幅に減らせます。 非扁平上皮に分類された細胞を尿細管上皮や移行上皮に細分類いただけるので、鏡検率の削減につながります。 また、結果判定に第三者の視点を入れることができるのもメリットです。

吹き出し
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