O病院 詳細事例


オーションアイスマートアシストご利用施設の詳細な事例をご紹介します。

※本ページのデータはご評価施設での事例を示すものであり、製品の仕様を示すものではありません。

ご施設状況

 病床数
  約200床
 患者数
  外来:約400人/日
  入院:約250人/日
 尿定性検査数
  約100件/日
 尿沈渣検査数
  約30件/日
 尿中有形成分分析装置
  利用あり
 鏡検基準
  臨床よりオーダーのあった検体

スマートアシスト利用条件

AI-4510での測定結果が次のいずれかに合致した場合に画像分析センターで確認


 赤血球(RBC)
  50-99個/HPF以上
 変形赤血球(DRBC)
  1-4個/HPF以上
 白血球(WBC)
  50-99個/HPF以上
 非扁平上皮細胞(NSE)
  <1個/HPF以上
 その他円柱(NHC)
  <1個/LPF以上
 酵母(YST)
  ±以上

スマートアシスト活用効果

鏡検率の比較
鏡検率グラフ
鏡検率が66.7%から17.5%まで低減
月間の鏡検時間の比較
鏡検時間グラフ
月間で現状よりも24時間の創出が可能

活用前

鏡検率:66.7%
装置で測定後に2/3は鏡検

活用後

鏡検率:17.5%
AI-4510とスマートアシストの運用により
82.5%の検体が鏡検基準未満に該当


画像分析センターでの鏡検フラグ率:24.5%
AI-4510の測定で58.0%の検体は鏡検基準に非該当
画像分析センターで分析した検体のうち
75.5%の検体で鏡検基準未満に変化


利用者の声

現状では酵母への誤分類などもあり装置測定後の鏡検率が高い状況でした。
AI-4510では現状よりも誤分類が少なく、さらに画像分析センターでの再分類があります。
画像分析センターでは、円柱類も正しく分類されていて鏡検が少なくなっています。
検査技師の負担減少にもつながっています。

吹き出し
イラスト