M病院 詳細事例


オーションアイスマートアシストご利用施設の詳細な事例をご紹介します。

※本ページのデータはご評価施設での事例を示すものであり、製品の仕様を示すものではありません。

ご施設状況

 病床数
  約200床
 患者数
  外来:約300人/日
  入院:約150人/日
 尿定性検査数
  約100件/日
 尿沈渣検査数
  約60件/日
 尿中有形成分分析装置
  利用あり
 鏡検基準
  臨床よりオーダーのあった検体

スマートアシスト利用条件

AI-4510での測定結果が次のいずれかに合致した場合に画像分析センターで確認


 赤血球(RBC)
  10-19個/HPF以上
 変形赤血球(DRBC)
  1-4個/HPF以上
 白血球(WBC)
  10-19個/HPF以上
 非扁平上皮細胞(NSE)
  1-4個/HPF以上
 硝子円柱(HYAL)
  5-9個/LPF以上
 その他円柱(NHC)
  1-4個/LPF以上
 細菌(BACT)
  2+以上
 結晶(CRYS)
  1+以上
 酵母(YST)
  1+以上
 精子(SPRM)
  10個/µL以上

スマートアシスト活用効果

鏡検率の比較
鏡検率グラフ
鏡検率が60.0%から12.4%まで低減
月間の鏡検時間の比較
鏡検時間グラフ
月間で現状よりも50時間の創出が可能

活用前

鏡検率:60.0%
オーダーのあった検体を全て鏡検

活用後

鏡検率:12.4%
AI-4510とスマートアシストの運用により
87.6%の検体が鏡検基準未満に該当


画像分析センターでの鏡検フラグ率:29.3%
AI-4510の測定で57.7%の検体は鏡検基準に非該当
画像分析センターで分析した検体のうち
70.7%の検体で鏡検基準未満に変化


利用者の声

鏡検の件数をかなり削減できるのが大きいです。
従来、鏡検に手を取られていた人材が時間を空けられるため、他業務の対応や新人教育など、人材の有効活用ができます。
また、画像の確認を依頼してから結果が返却されるまでのスピード※も速いため、実務上も支障がありません。
※依頼を受けてから結果返送までの所要時間は約5分です。

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