G病院 詳細事例


オーションアイスマートアシストご利用施設の詳細な事例をご紹介します。

※本ページのデータはご評価施設での事例を示すものであり、製品の仕様を示すものではありません。

ご施設状況

 病床数
  約400床
 患者数
  外来:約800人/日
  入院:約350人/日
 尿定性検査数
  約200件/日
 尿沈渣検査数
  約100件/日
 尿中有形成分分析装置
  導入なし
 鏡検基準
  臨床よりオーダーのあった検体
  尿定性検査が陰性の場合は依頼取り消し

スマートアシスト利用条件

AI-4510での測定結果が次のいずれかに合致した場合に画像分析センターで確認


 赤血球(RBC)
  5-9個/HPF以上
 変形赤血球(DRBC)
  1-4個/HPF以上
 白血球(WBC)
  5-9個/HPF以上
 非扁平上皮細胞(NSE)
  1-4個/HPF以上
 硝子円柱(HYAL)
  3+以上
 その他円柱(NHC)
  1+以上
 細菌(BACT)
  2+以上
 結晶(CRYS)
  1+以上
 酵母(YST)
  1+以上

他  

スマートアシスト活用効果

鏡検率の比較
鏡検率グラフ
鏡検率が100.0%から17.6%まで低減
月間の鏡検時間の比較
鏡検時間グラフ
月間で現状よりも137時間の創出が可能

活用前

鏡検率:100.0%
定性でオーダー取り消しとなった検体を除き、
鏡検依頼のあった検体を全て鏡検。

活用後

鏡検率:17.6%
AI-4510とスマートアシストの運用により
82.4%の検体が鏡検基準未満に該当


画像分析センターでの鏡検フラグ率:39.4%
AI-4510の測定で55.4%の検体は鏡検基準に非該当
画像分析センターで分析した検体のうち
60.6%の検体で鏡検基準未満に変化


利用者の声

全ての検体を鏡検していたため、労力削減のためにも定性で陰性の検体は鏡検を省略していました。
スマートアシストは、鏡検フラグの付かなかった検体では、その検査結果が実際に鏡検した検体とほぼ一致しています。
また、鏡検でしっかり見たいような検体にはちゃんとフラグが付いて結果が返ってきます。
そのため、検査スタッフの労力を削減しつつ精確な結果を返せる良いサービスだと思います。
装置の先に技術力の高い臨床検査技師が付いていてくれるので頼もしいです。

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