F病院 詳細事例


オーションアイスマートアシストご利用施設の詳細な事例をご紹介します。

※本ページのデータはご評価施設での事例を示すものであり、製品の仕様を示すものではありません。

ご施設状況

 病床数
  約300床
 患者数
  外来:約350人/日
  入院:約150人/日
 尿定性検査数
  約100件/日
 尿沈渣検査数
  約100件/日
 尿中有形成分分析装置
  利用あり
 鏡検基準
  臨床よりオーダーのあった検体

スマートアシスト利用条件

AI-4510での測定結果が次のいずれかに合致した場合に画像分析センターで確認


 赤血球(RBC)
  50-99個/HPF以上
 白血球(WBC)
  >100個/HPF以上
 非扁平上皮細胞(NSE)
  1-4個/HPF以上
 硝子円柱(HYAL)
  2+以上
 その他円柱(NHC)
  1+以上

他  

スマートアシスト活用効果

鏡検率の比較
鏡検率グラフ
鏡検率が100.0%から20.8%まで低減
月間の鏡検時間の比較
鏡検時間グラフ
月間で現状よりも99時間の創出が可能

活用前

鏡検率:100.0%
従来の装置での運用では、
鏡検依頼のあった検体を装置で測定後、
すべて鏡検も実施。

活用後

鏡検率:20.8%
AI-4510とスマートアシストの運用により
79.2%の検体が鏡検基準未満に該当


画像分析センターでの鏡検フラグ率:12.7%
AI-4510の測定で71.7%の検体は鏡検基準に非該当
画像分析センターで分析した28.3%の検体のうち
15.6%の検体で鏡検基準未満に変化


LISでの追加判定による鏡検フラグ率:8.1%
画像分析センターで鏡検基準未満となった検体を
尿以外の検査結果や臨床症状などに基づき再判定


利用者の声

従来使用していた装置では、精度に不安もあり、結局ほとんどを鏡検していました。
スマートアシストとAI-4510は、分類精度も良く、画像を用いた装置の利点を生かした将来性あるサービスだと感じます。
装置の先に技術力の高い臨床検査技師が付いていてくれるので頼もしいです。
状況に応じて一時的な依頼をできるアルバイトと考えると、人手不足対策にも大変有効だと思います。

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