K検査センター 詳細事例


オーションアイスマートアシストご利用施設の詳細な事例をご紹介します。

※本ページのデータはご評価施設での事例を示すものであり、製品の仕様を示すものではありません。

ご施設状況

 尿定性検査数
  約40件/日
 尿沈渣検査数
  約60件/日
 尿中有形成分分析装置
  導入なし
 鏡検基準
  鏡検依頼のあった検体

スマートアシスト利用条件

AI-4510での測定結果が次のいずれかに合致した場合に画像分析センターで確認


 赤血球(RBC)
  50-99個/HPF以上
 変形赤血球(DRBC)
  1-4個/HPF以上
 白血球(WBC)
  50-99個/HPF以上
 非扁平上皮細胞(NSE)
  1-4個/HPF以上
 その他円柱(NHC)
  1-4個/LPF以上

スマートアシスト活用効果

鏡検率の比較
鏡検率グラフ
鏡検率が100.0%から5.7%まで低減
月間の鏡検時間の比較
鏡検時間グラフ
月間で現状よりも94時間の創出が可能

活用前

鏡検率:100.0%
尿中有形成分分析装置を未導入のため検査依頼のあった検体を全て鏡検

活用後

鏡検率:5.7%
AI-4510とスマートアシストの運用により
94.3%の検体が鏡検基準未満に該当


画像分析センターでの鏡検フラグ率:21.1%
AI-4510の測定で72.9%の検体は鏡検基準に非該当
画像分析センターで分析した検体のうち
78.9%の検体で鏡検基準未満に変化


利用者の声

なるべく鏡検を減らしたいなかで、非扁平上皮に分類された成分の細分類もしてくれるので、鏡検率の削減につながります。
鏡検の件数が減ることによって、検査全体の業務効率の改善が期待できます。
鏡検をすべき検体には、異型細胞疑いなどのコメントも付くため、鏡検をする際の効率改善にもなります。
また、成分画像が残ることで、経験の浅い技師や新人の教育ツールとして使える点も魅力です。

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